タンブル・つづき

tarosource2006-04-06

HPの「タンブル紹介」がやっとできました。
けっこう時間がかかったねぇ〜。
それにしても、芥子色と小豆色のコンビが美味しそう(?)な「ムーカイト」は、「赤・黒」のタンブルコーナーに入れてよかったのだろうか?
はて?
・・・やっぱり「橙・黄・金色」のタンブルコーナーだよねぇ?明日修正しよう。(おいおい)


タンブルを色別で並べて思ったのは、やっぱり同じ色でも・・・例えば「」でも「エンジェライト」と「ホークスアイ」じゃ、まさに天と地ほども離れた石だよね、としみじみ思う。
だけれど、チャクラに対応する石、と考えると「青」だから「喉のチャクラ」・・・なのかなぁ?
あんまりこの辺は詳しくないから、なんともいえないけれど。
先に書いた「ムーカイト」だって、グラウンディングの石だ。だけれど、同じ「橙・黄・金色」タンブルの仲間として「ゴールデンカルサイト」なんてあったりして・・・全然、どう見たって、同じカテゴライズじゃないのにねぇ・・・って思ったりしてしまう。


そうそう、今度の濱田葉子さんの個人ワーク、けっこう楽しいです。
タンブルを使うワークなんだけれど、そのタンブルも両側にザラザラと色別に置かれていて、思わず真剣に手にとって眺めてしまう。
それにしてもよくもまあ、これだけたくさんのタンブルが集まりましたよねぇ・・・そしてやはり、「色」でわけられていても、無意識にとるそのひとつの石で、自分のもやもやとした指標の形が整うというのが不思議。

今回タンブルコーナーを作ったり、葉子さんのワークが新しくなったりしたわけなんだけれど、改めてタンブルのよさに気付いた感じ。
つるん、とした小さな石もなかなかあなどれませんな。