占星術師が現われる

最初に数日前のブログの話になりますが、タカコ嬢に「目の調子が悪かったら、それはPCのせいではありませんからね云々」という話は、彼女にボディワークをしてもらった、私個人の話です。誰もが目の調子が悪いとか、胃の調子が悪いというのが、ナゾナゾ君のせいではありません。ご注意くださいね〜!! (^^)\



・・・・ということで、話は前日の金曜日の話になる。
この日、私は必死で仕事をしていた。金曜日の私のシフトは11:00〜18:30なのだが(店の営業は通常通り12:00〜19:30)、この日は10:00から出勤していた。理由はもちろん撮影である。この季節は日が翳るのが早いので、早い時間に来なくてはいけない。といっても10時は10時で元町の山や木々に太陽が隠れて日当たりが悪いので(苦笑)、10:00〜11:00の間は店の中の掃除。11時なって太陽がベスト・ポジションにつくと撮影開始!!

でも、やっぱり光源の位置やなんかの関係で、冬の太陽の撮影って難しい・・・(涙)。
それでも必死で撮影していると、いつの間にか12時が過ぎ、@hida@ちゃんや@オーナー@も出勤してきた。

それからさらに必死で撮影していると、お客様がご来店。でも、私は「いらっしゃいませ〜」とお声はかけたものの撮影に専念。接客は@hida@ちゃんに任せる。まだ撮影したい石はたくさんあるのに、もう太陽の光が弱くなってきていている。どうしようっ、と焦っていると、@オーナー@が、やってきた。

「ねー、占星術やらない?私もやるのだけど、@oku@ちゃんも一緒にどーーお?」
他にもエネルギー・ワークとかもあるんだけど〜。と言う。気付くと店内のお客様がこちらを見ているから、彼女が星占いをするのだろう。

「・・・・いつ?」
「いつでも〜。@oku@ちゃんの都合を考えると月・火かな?」
それから値段とか〜、あと私の生年月日・出生時間・出生地とか〜という話に移ったので、撮影はあきらめる。もう、どうせ日が翳り始めているし、道路工事のオッサンとか、観光客のオバチャンが、私の真後ろに立って「なにしているの?」と声をかけて様子を伺ってくるから、石が翳るし、気が散るからやめた。(覚えてろ、オッサン&オバチャン!!)

そんなこんなで、お値段とか内容とかをいろいろ聞いたり、事前に占う内容とか聞かれたりして、11月21日(月)13時にセッションルームで占星術をやってもらうことに決定。
ふふふ〜。楽しみだな〜・・・でも、あの占星術師さんはなんていうお名前なのだろう・・・?はて?