石川町を歩いていて・・・

tarosource2005-05-23

当たり前だけど、個人的に、好きなクォーツのタイプっつーのがある。
マラカイトやアズライト、真っ赤なアイアン・コーティング・・・こーゆーぐちゃぐちゃと原色、もしくは原色に近い色合いが混ざっているのは好きな部類に入る。

もともと、とあるお客様との会話では、このクラスターを、『ナウシカ』とか『王蟲の森』とか『腐海』とか、まあそんなイメージも強いので、そう呼んでいた。

でも、私個人としてはクォーツの上を覆いかぶさるような、白い鉱物の凹凸とか薄さがどーしても、居酒屋に出てくる海老煎餅のように見えていた。なので内心では「エビせん」とよんでいたのだけど、最近はもっと似ているものを発見してしまった!

いつも横浜駅からJRの根岸線に乗り換えて、石川町から店まで歩く私が、あるとき出会ったもの!

それは!

「モス・バーガー」の『ニー・パオ』!!

特に広告になっているニー・パオは、白・緑・赤の配色がクラスターにそっくり!
す〜ば〜ら〜し〜い〜vv

おいしそうだ、ニー・パオ!(ホントか? まだ食べたことがないので不明)

あああ〜、だけど、こんな『ニー・パオ』なんてスペックに書いたら、やっぱり売れない〜!@オーナー@に怒られる〜!!

ここで一生懸命、頭を『ニー・パオ』から離す!
だいたいこのクォーツはある意味レアなのだ!
その説明はHPを見てくださいな。

と、とりあえず頭を食べ物から離し、考え始める。
えーと、えーと・・・

で、その結果は、HPで楽しんで下さいね。