冬至の光
なんだか、最近ブログを書いては「うっかり」消去が多い。自宅で書く暇がないということで、今朝も電車の中で一生懸命入力していたのだが、「あともうちょっと!」というところで、すごーーく眠くなり・・・うっかりブチッ!と消去。
もう、なんというか、がびーーん!!である。せっかく眠いのを我慢して入力していたのに、最後の最後でブッチリ消去するんだったら、最初から電車の中で居眠りしているのだったと、激しく後悔したのだったり。
そんな「電車で入力→消去」ということを、ここ最近二度ほどしている。
まあ、そんなわけで、気を取り直して・・・・
今日はご存知、冬至である。私もつい先ほど柚子湯に入り、カボチャの煮物を食べてみた(我ながら美味しくできて満足♪)。これから太陽の光が少しずつ、復活・・・光の季節になってくるのだ。そう思うとなんだか楽しくなってくる。
冬至の光・・・今日はあいにくの天気ではあったが、ここ最近の、木星が山羊座へ移動し、ドラゴンヘッドがみずがめ座へ突入という、「宇宙の変わり目・節目」の時期に、キラキラと差し込む太陽の輝きは、なんだかゴシェナイトの輝きににているな、としみじみ思っていた。
ゴシェナイト・・・・ご存知、エメラルド、アクアマリン、モルガナイト、ヘリオドールなどの仲間、「ベリル」の無色透明バージョン(もちろん、淡い色つきのゴシェナイトもあるけれど、今回の話は無色透明のゴシェナイトのことである)。
ベリルの持つ「天上の光」「夢」や「希望」「憧れ」をつかさどる。
そのベリルの特性に、ゴシェナイトの「純粋」さが、ただただ胸に響く。
それって、どーゆー意味なのかなぁ?
もうちょっと、書かなきゃいけないのだけれど、あまりに中途半端なのだけれど、とにかく眠くて・・・もうだめ。
おやすみなさい。