お立ち台でおたちあい♪

先だって、米国と日本で銃による殺傷事件がありましたよね。とても立て続けで、痛ましい事件に、思わず慄然とさせられました。

そこで、ふと「このときのチャートって、どうなんだろう?」って思って、惑星の配置図(チャート)を出したのがことの始まり。

その事件自体に関しては、不幸な出来事なので、チャートがどうとかこうとか書くつもりも述べるつもりも無いので、その話はここまで。

でも、このチャートを出したことをきっかけにして、ふと他の日のチャートを数枚出してみた。そこで気がついたこと。

あ、長方形のミスティック・レクタングルがこれからできるんだ!!
4つ惑星が丸いチャートのなかで、長方形を描いていることを、「ミスティック・レクタングル」というのだけれども、ちょうどみずがめ座海王星、いて座の木星、ふたご座の金星、しし座の土星がまるで舞台(ステージ)というかお立ち台というかそんな風に、月末近くに出来上がるということを発見!!

若夏さん曰く、ミスティック・レクタングルは二元性の枠を超越する可能性を秘めている、のだそうだ。直角三角形の調停のアスペクトが絡んでいることからも、物事がうまく進みそうな!?感じ。

ああ、30日!ミスティック・レクタングルが最も美しいとき、それは、若夏さんのシャーマニック・ホロスコープリーディングの日じゃないか〜!!
さすが占星術師・・・と、そのことにこの日記を書く15分前に気がつき、感嘆。(笑)
う、しかしその日は私は引越しする日だ!!だからシャーマニックホロスコープリーディングは残念ながら受けられないのだが・・・なんか、まさにステージの移行、という感じだ。すごいぞ、私。(自画自賛

海王星土星のまるで綱引きのような関係は、昨年末から天空で始まっていて、うまく行けば、例えばアーティストなどはインスピレーションが開花して現実世界に名を残す作品が出てくるとか、悪くすれば飲酒運転のように酒に溺れて理性が押しつぶされて事故を起こしてしまう、という状態になってしまうらしい。(あくまで例だけれど)
で、そこに物事を拡大する惑星、木星も絡み、良い事はとことん良く、悪い事はとことん・・・となりそうな感じが、今年に入ってから出てきていたのだけれど。

ここで、愛や喜びを表す金星が絡んできた事で、なんか光が当たってきたような・・・予感(を、勝手に感じている)。

なんかね、金星がこのステージを作っていることから、「イエーイ!」ってお立ち台に立ってガンガンやっちゃおうよ、楽しいよ!きっと!!という気がする・・・のだけれど、はてさて?

私はもちろん、それ以上、チャートを読めない。じゃあ、私がお立ち台に乗って、「さあさあ、お立会い!私はこれからこんな風に進むわよ〜!」というのは、情報のダウンロードができないので、わからない。それはやはり占星術師・若夏さんの読み込みが必要なのだと思う。

ゴールデンウィーク前半がもう目前。
私だけではなくて、多くの人たちの目の前に、お立ち台が登場するのも目前!
さあ、どうやってお立ち台に上ろうかな?(笑)